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                おちゃふく つうしん VOL.05        ’04 10/5
                 
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 I LOVE ほうおうたんそう!  
 ------------------
 
 
☆ワインのように☆  
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   じん、とくる秋じゃありませんか。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   そう、グルメの秋。といえば、ほうおうたんそう(鳳凰単叢)の秋です。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   なぜならば……          
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 INDEX
 
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ★特 集
  お茶時間流ウイークエンドグルメ、ほうおうたんそう編
   ワインのように。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ◇週末のテーブルと単叢  
   単叢を一品に加えたホームパーティを。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ◇「たんそう」がそろいました。 ななたは何派?
  http://www.ochajikan.com/02china/tanso4kinds.htm

 1 鳳凰単叢 蜜 蘭 香  ほうおうたんそう みつらんこう 浪 漫

 2    〃  高山 蜜蘭香  こうざん みつらんこう  情熱的

 3    〃  高山 黄枝香  こうざん こうしこう    可 憐

 4    〃  高山 芝蘭香  こうざん しらんこう    秘 密 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 蓋碗をつかいこなそう!
ついでに、お得な蓋碗セットをつくっちゃいました。
http://www.ochajikan.com/11chakiset/gaiwanset.htm 
2850円相当→1995円 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇ お茶福のーと◇  Music from the Tea Lands

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

..................................................................................................................
これぞ、グルメ茶。鳳凰たんそうの洗礼、受けてください。...........................................................................................................................
料理好きなあなた。単叢を一品に加えたホームパーティを。
................................................
蓋碗(がいわん)で淹れるたのしさもたのしんで。
................................

■■
■[ お茶時間流ウイークエンドグルメの提案、
  ほうおうたんそう編 ワインのように ]
http://www.ochajikan.com/02china/tanso4kinds.htm
芳醇なお茶です。鳳凰単叢は。

えっ、なにこれ、って思いました。
初めて鳳凰たんそう密蘭香を口にしたときのことです。

モモのような、マスカットのような、ワインのような香りが、
あまさが茶湯にとけこんでいるような。

どうしてこんなあじわいがだせるのッ、お茶に! 

それでいて、<ザ・お茶>という感じの堂々とした味わい。

クセがあったり、香りがつけてあったりするわけじゃない。

正々堂々のお茶。お茶らしいお茶なのにこの風味。

すげえ飲み物だ、お茶ってのは。
「単そう」みたいなお茶までうみだせてしまうんだから。

人類の偉大なるのみもの、お茶ッ!


■ワインのように。料理と単叢(たんそう) 

日本の上質の煎茶って、料理とあわせるものじゃなくて、
あくまで料理が完全に終わって、
ティ-タイムに移行してからだと思うのです。
あの、とろっと甘く、まったりとした味わいは。

でも、単そうは、うまいタイミングで出せば、

料理とも(菓子はもちろん)共演できる才能のあるお茶。ワインのように。

*ディナーを引き立てるお茶の出し方

1)料理が一通りテーブルの上にそろって、ビールあるいはワインも用意する。

( EX.お料理は、姿蒸しの蟹の甘酢添。
       中華風サラダ、五種キノコと牛タンの鉄板塩焼き )

2)そのとき、配膳テーブルのほうに、「蓋碗」、茶盤か浅めの大きなボウル、

人数分の小さな中国茶用茶杯、7グラム(ちょっと多め)の鳳凰単叢の茶葉を用意。

茶葉は蓋碗のなかに入れておきます。

(茶海も聞香杯も不要)

3)始まりのお茶 

食事が無事始まったころ、ホストは配膳テーブルに行き、

・茶葉をいれておいた「蓋碗」(がいわん)に
電気ポット(どこのご家庭にもある)から直接熱湯をたっぷりそそぎ

・すぐその湯を蓋碗から、人数分の茶杯にまわしかけて、茶器をあたためます。

 この湯はすべて捨てます。(洗茶と茶器の温めを同時にする)

・もう一度熱湯を蓋碗に注ぎ、40秒おいてから,盆の上の茶杯に均等に注ぎ分けます。

 (茶が足りない場合はもう一度同じことをして茶を足す)


・小さな盆に茶杯を載せ、テーブルに運びます。(ここまで、数分でできるはず)

この茶は小さな茶杯におひとり一杯分だけ用意します。

個性的な単叢を、オードブルの一品のような感覚でお出しします。

喉を潤すためのドリンクないしお茶は別に用意しておきます。
(ビール、あるいは薬草茶など)

4)締めくくりのお茶

食事が進んでアルコールを飲むのも止まり掛けてきたころ、もう一煎を出します。

先ほどの蓋碗のお茶をそのまま(茶葉を換えずに)使い、

熱湯をそそぎ、茶杯に注ぎ分け、テーブルに供します。

(お一人1杯だけ。喉を潤すためのものはあくまで別に)

5)さらなるお茶

お食事が一通り終わったら、ソファーに移って、デザートを。

そのとき、もう一煎、蓋碗に熱湯を注いで注ぎ分けます。

このとき、上質の鳳凰単そうであるならば、
この3〜4煎目あたりから調子が出てくるのです。

深い味わいが後から出てくるんです。

お茶菓子は、小さなモモのパイにしましょうか。

7煎くらいまでは淹れてください。だんだんおいしくなってくるお茶ですので。

どうでしょう。

一回用意したお茶を、始まり、締めくくり、デザートと3回も出す。3煎目以降がおいしい。

(高価なお茶も、割安に感じられます)


しかも単そうの場合は、3回目が味が薄い、ということはありません。

どんどん調子の出てくるお茶です。

ぜひ一度お試しを。

■■ 蓋碗をつかいこなそう!

■☆ついでに、お得な蓋碗セットをつくっちゃいました。 2500円
>>http://www.ochajikan.com/11chakiset/gaiwanset.htm

鳳凰単叢を淹れる茶器は「蓋碗」がおすすめ。

単叢のように、外にパッと発散してゆくような何かを持つお茶は、

味がこもらない磁器の蓋碗があってます。

宜興の陶器茶壷を使うと、せっかくの外向的な個性がこもったようになってしまって、

物足りなく感じてしまうのです。

長年月、鳳凰単叢で使い込み養壷(やんふう)した茶壷は別ですが。

それに、単叢の大きな茶葉が入れやすく、茶葉の様子もよくわかって楽しいです。

最初は、持ち手がやけどしそうに熱くてたいへんですが、ちょとしたコツをのみこめば大丈夫。

蓋碗は、慣れると扱いが楽で便利です!

どんな茶葉でも蓋碗で済ませてしまうことだって可能です。
(実際お茶屋さんはなんでも蓋碗を使っていれてます。べんりだから。)

そこで、お手軽な、蓋碗セットを組みました。

100CC の蓋碗一つに、30CCの茶杯が3つ。蓋碗で淹れた茶湯を

3つの茶杯に注ぎ分けると、

全部注ぎきれるので、茶海(ピッチャー)なしでもおいしく上手に入れられますよ。


これだけで、今すぐ中国茶グルメ生活スタートできます。


☆蓋碗を使った 淹れ方の説明はコチラ ≫≫

http://www.ochajikan.com/55info/howtogaiwan.htm

■■
■いまなら、4種類の厳選鳳凰単叢が、揃ってます。

 あなたなら、浪漫の「蜜蘭香」か、情熱的「 高山蜜蘭香」か

 それとも可憐な「黄枝香」

 はたまた謎めく微笑「芝蘭香」か!

4種類の鳳凰単叢書 ≫≫
http://www.ochajikan.com/02china/tanso4kinds.htm

(*単叢(たんそう)の、「叢=そう」の字はほんとは、
「木へんに叢」ですが、「叢」で代用させていただきます。)

         ♪

◆◆◇◇◇◇◇◇ ♪                   
◆ お茶福のーと ◇ Music from the Tea Lands ◆
      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆

”Tea Lands” 。
 ティーランド、 お茶のくに。

 この名に惹かれて思わずCDを買ってしまった。

グリーンエナジーという会社のプテュマヨワールドミュージックという

シリーズの一つとして出ているCDで

フルタイトルはMusinc from the Tea Lands.

コピーはこうだ。

「世界のお茶を音楽であじわってみませんか?」

冒頭で書いた「人類の偉大なるのみもの、お茶ッ!」というのも

実はこのコピーのなかから失敬しました。

買ってみようじゃないの、とその気にさせられました。

つまりは、お茶文化圏の国々の音楽集。

帰って聴いてみると、全10曲のうちインド、中東系、

トルコ(タタルスタン含む)の曲が計4曲、インドネシア2曲、

中国、日本(アイヌ)が各1、

アメリカ/中国というのも1曲あった。

いいアルバムだと思うが私の勝手な気持ちでいうと、

インド・中東・トルコ・イスラム系と、東アジア系は分けてくれたほうがいい。

同じTEA Landsでも、ミルクや砂糖やミントを入れるお茶世界と、
そうでない茶世界ではかなり異質だもん。

私はミルクティーもコーヒーも大好きなので、

どっちがいいという話ではない。

ミルク、ミント系のお茶音楽と、ストレート系お茶音楽とでは、

その音楽を聴きたいときの気分が別物なのだ。

だから、いっしょに入っていると困る。

編集しなおさないといけないじゃないですか。

でも、気にいってるんです。
一番気に入ったのはfrom theTea Lands というタイトル。

お茶の国の音楽という切り口、これがステキ〜。

私の場合は、この中に入っていたチャイニーズと、それとアイヌ(アーチストはオキさん)、

それからインドネシアのガムラン(インドネシア2曲中他の1曲は西アジアっぽい)、

アメリカ/中国を、ピックアップし、これにさらに、雲南省から南へ北へひろがる

照葉樹林のかがやきと、ヤポネシアへつづく、ゆったりとした海洋のうねりを

イメージさせる音楽を加えて、 

東アジア系のTea Lands Musicをつくってほしいな、と感じました。

ところでこのアルバムのなかで一番気に入ったのは「アメリカ/中国」の

曲「ジ・エンプレス (The Empress=皇后)」です。

オリエンタルな雰囲気なのですが、中国っぽいかなとおもったら、

ちょっとインドネシア的ガムランのノリがミックスされ、

また日本の歌謡曲っぽかったり、琴っぽかったり、

え、香港?  とか、

なんともいえないミックスジュースです。

説明書きによると、アンシエント・フーチャーというこの演奏グループは、

日本・中国・インドをミックスした文化

(日本の奈良時代の白鳳文化でしょうか)

に感化を受けてこの曲をつくったようで、奏者にはイラン人もふくまれています。

そういえばシルクロード的なイメージも…。

私は、音楽にはどちらかというと、うとい方ですが、世のはやりすたりとは関係なく、

むかしから勝手に沖縄八重山民謡なんかを聴いいたりしましたから、

ゆったり癒し系はやっぱり好きなようです。

こんどのお茶会は、Tea Land Music にのせてやってみようかな。

お茶会向きTea Land Music あったらおしえてください。

さいごまでお付き合いありがとうございました。         
 
                            店長 近藤

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
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 アジアのお茶時間  
 株式会社コード 
 〒542-0081 大阪市中央区南船場3丁目7番29号
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