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おちゃふく つうしん VOL.09 '04 12/20
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中国茶の力をあなたに |御|茶| 福|通|信| 「アジアのお茶時間」
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どんと、赤絵大鉢も登場! 続・お正月支度。
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●安南赤絵で盛り上げる,盛り鉢。茶器もあります。
http://www.ochajikan.com/17annan/vcgroup.htm
●香りが華麗、杉林渓冬茶入荷しました。
http://www.ochajikan.com/01tiwan/kozancha/sugilin.htm
●正統派新春気分 名月玩童茶器セット
http://www.ochajikan.com/13jiki/boysteaset.htm
●茶器の歳末特典27日まで、やってます。
http://www.ochajikan.com/11chaki/chakisale.htm
●お茶福の〜と 「お茶時間のたくらみ」
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(飾りケイだけ、クリスマスふうにしました)
先日、某インターネット・モール大手の営業の方と電話でお話をする機会が
ありました。
かなり趣味性の高い, 中国茶という分野が、
どんなふうにモールの運営者に受け止められているのかな、と思って
たずねてみました。
「いま、中国茶の人気って、どうなんでしょうね…」
すると、少しだけ意外な答えが返ってきました。
「そうですね、これまではコーヒーや健康茶が良く売れていたんですが、
いま中国茶が伸びていますよ」
! 正直、ほおォ〜ッ、って思いましたよ。
というのは女性誌が競って中国茶を特集していたブームは過ぎましたし、
台湾の茶畑へ行っても、日本の中国茶ブームについて
「下火になったんじゃないの?」と、心配そうにきかれたこともありましたから。
でも密かに思っていたんです、ほんとうの中国茶人気が広がるのはこれからだと。
ブームにのって中国茶を扱っていた大手の通販会社が手を引いて、
ほんとうにおいしいお茶を流通させるのは、これからの私たちの仕事なんだと。
確信を深める今日この頃でありました。 \(^−^)/
さてさて、 今回のメルマガ、トップは、ちょっと角度をかえまして、
お茶時間的、安南赤絵のご紹介から。
●●\(^〜^)/\(^.^)/\(^〜^)/
●安南赤絵で盛り上げる。オリジナル盛り鉢
アジアのお茶時間のオリジナルです。茶器もありますよ。
http://www.ochajikan.com/17annan/vcgroup.htm
≫ベトナムはハノイ バッチャンで焼いてもらいました。
東南アジアの国々を旅して感じたのは、(といっても行ったことがあるのは、
タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンですが)
意外と「お茶」というものが飲まれていないこと。
華僑の町では別なんでしょうけど、タイなんかでも、お茶にはなかなかありつけない。
しかし、ベトナムは違うんです。すごいお茶の国で、仕事で工房や農家をたずねても、
茶器セットがすぐそばにあって、主人みずからサッとお茶を淹れてくれる。
そんなお茶の国ですから、
茶器をつくる、陶磁の技芸も中国の影響下で発達してきました。
ベトナム北部、ハノイの近郊にある陶磁器の村バッチャンは、
王朝(?)の時代から支配階級御用達の質の高い器を作ってきた由緒あるところです。
ここでつくられるのが、日本でも人気の高い安南焼き。
バッチャン焼きともいわれます。
店長の私は、台湾茶を淹れるような繊細な磁器も好きですが、
安南のようなあたたかみのある、ぽってりした器も大好きで、
自らハノイの近郊の陶磁器の村バッチャンを訪れ
オリジナルの器を作ってもらってきました。
村中めぐって、ここが一番いい味わいを出している、とすっかり気に入ったのが、
LE VAN THU(レ・バン・チュー)さんの窯。
少量でもつくってくれるというので、とにかく注文しますということで、
デザインを渡し、茶器や大鉢をつくってもらいました。
あとから分かったことですが、このレ・バンチュー窯は、
バッチャンの中でもとりわけ歴史ある由緒正しい窯で、しかも、
現在の政府から「ゴールデンハンド」という、名誉ある称号を与えられているんです。
ゴールデンハンドは、文字通り「金の手」、つまりすばらしい技を持った
工芸のつくり手に対して与えられる呼び名で、千軒ほどもある
バッチャンの窯元のなかで、この称号をもつのは数件(3〜4)だけ。
安南焼きもベトナムブームの後、
ずいぶんお安いものがでまわりましたが、品質が全く違います。
レ・バンチュー窯は高温で焼成するので、陶磁の地肌の感触が違いますし、
顔料、発色も違います。
赤絵のまあるいティーポット、お正月にぴったりの、大きな盛り鉢、
珍味入れによい蓋物など、
お正月にぴったりの、安南赤絵のうつわがそろいました。
http://www.ochajikan.com/17annan/vcgroup.htm
●●\(^ё^)/\(^ё^)/\(^v^)/
●元旦に淹れたいお茶、パート? 杉林渓がおいしい。
冬茶も入荷しました。
http://www.ochajikan.com/01tiwan/kozancha/sugilin.htm
前回のメルマガで、お正月に呑みたいお茶ナンバーワンとして、
「東方美人」をお薦めいたしましたが、
http://www.ochajikan.com/01tiwan/yuki/bijinxhayasi.htm
発酵度の高い、濃い感じのお茶のイチオシが東方美人だとすると、
もう一方の極、さわやかな、あらたまった感じの元旦らしさで選ぶとすると、
イチオシは、台湾の高山茶、杉林渓。
1600メートルの高山で育ったやわらかな葉をいかすために、
発酵も低め、焙火も軽めに仕上げられています。
このお茶を呑んで、日本茶?という方もいらっしゃいますが、
味わいには緑茶のようなところがありますが、香りがまったく違います。
フルーティなあまい香りがたまりません。
このたび入荷しました杉林渓冬茶は、ことのほか香りが濃厚。
透明感のある味わいと、濃厚な香りとのマッチングが不思議な感じです。
初日の出の爽やかさ、杉林渓であじわってみませんか?
http://www.ochajikan.com/01tiwan/kozancha/sugilin.htm
●●\(^о^)/\(^−^)/\(^о^)/
●正統派新春気分 手描き名月玩童茶器セット
http://www.ochajikan.com/13jiki/boysteaset.htm
杉林渓のような繊細なお茶は、磁器の茶器で味わうのもいいものです。
この青花の茶器セットは、唐子の遊んでいるところ描かれていますが、
さすが手描きならではの、のびやかな風情。
中国茶器のブランド「三希」の磁器手描き茶壷と茶杯をセットにして、
おとどけします。
●●\(^д^)/\(^о^)/\(^д^)/
●歳末茶器特典27日まで、やってますので、お見逃し無く。
http://www.ochajikan.com/11chaki/chakisale.htm
これを機会にぜひ茶器を揃えて見ませんか?
功夫茶器セット、湯沸しセットや、紫砂茶盤などいろいろ充実。また、
プライスを見直し、マークダウウンした商品もありますので要チェックです。
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●お茶福の〜と 「お茶時間のたくらみ。」
中国茶ってほんとに中国のものかしらん。
お茶の樹の原産地かも、といわれる雲南省。
まだ、行ったことがないですけど、最近気になってます。
雲南省の人口4144万人、広さ39万平方キロ。
ニッポンはどうでしょう。
総務省の統計データで調べてみると…日本は38万平方キロ弱です。
なんと、広さは日本と同じじゃないですか!
人口のほうは、日本は1億2700万人と、ちょっと多い。ですが、ちょっとまって、
明治28年の日本の人口をみると、4155万人です!
雲南省って、明治28年の日本と同じくらいなんだ!
ちょっとこじつけですが、ますます親近感。
そして雲南省は、イ、ペー、ハニ、チワン、タイ、ミャオ、回、ラフ、ワー、ナシ、
ヤオ、チベット、ジンポー、プーラン、プミ、ヌー、アチャン、ドアン、モンゴル、
トールン、ジノーなどの少数民族が居住している地帯。
国境からいうと中国だけど、中国じゃないんだほんとは。チベットとおんなじで。
米、ゴム、バナナ、パイナップルがとれる!
これは。もう、タイランドとか、そっちの雰囲気。ますます好きです。
それに1年中春のような気候らしいですよ。
そしてお茶の大産地。
「大葉種」なんていう、すごく大きなお茶っぱのできる茶樹の品種もある。
おおらかにおいしいですよね、雲南紅茶にプーアール生茶。緑茶もいろいろあります。
この雲南省が、お茶の一つの中心地であるならば
(消費の中心でなく、生産の中心かもしれないが)
「中国茶ってほんとに中国のものかしらん」という、
一種のねたみと、そうであってほしくないという期待を宿した、ギモンは、
いっそう、たのしくふくらんでゆくのである。
紙幅が尽きん?としているので、ここで、一挙にお話は飛躍します。
お茶は、中国茶は、アジアのものである。日本のものでもある。
中国大陸にはオイシイいろいろなお茶があるが、それもみな、アジアのものである。吸収してたのしみつくそう。
私たち アジアンの楽しみにしよう。アジアのお茶時間スタイルをたのしもう!
この実現が、店長の、ひそかに抱いている、
たくらみなのである。 チャン、チャン♪
前回のメルマガ、長すぎたという声があったので、短めにしました。
今回もお読みいただいてありがとうございました。
中国茶とアジアンティーの専門店
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☆アジアのお茶時間 http://www.ochajikan.com
info@ochajikan.com
株式会社コード
電話 06-6258-2307 FAX 06-6258-2308
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ゆっくり、 いい「福」、お茶時間。
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