雲南紅茶金黄
文字通り雲南省が産地の紅茶ですが、まず茶葉が、
とってもおおらかに大きいことが印象的。
そして、茶葉の色が普通の紅茶のように黒っぽくない。ベージュ色のなかに
もっと明るいきつね色、ないしは金色がまざってる!
この明るい色が多いほど雲南紅茶の等級は上なんです。
はじめてみたときはこんな明るいベージュの茶葉から紅茶の紅い色が
ほんとにでるのかしらん、と思いましたが全く心配は無用でした。
お湯を注いでから10〜20秒くらいでサッといれる淹れ方だと、アンズ色のような
感じですが味わいはしっかりと出ています。
そして1分近く滲出する普通の淹れ方ですと、
とろんとした見事なルビー色。
しかも紅茶なのに何煎も出て最後までおいしくいただけるありがたい紅茶です。
ところで今回ご紹介するのは雲南紅茶”金黄”といいます。
またの名をてんこうおう。焦げ茶っぽい茶葉がほとんどはいっていなくて、
明るい金色(きつね色)の茶葉、つまりゴールデンチップスばかりの最高級品。
香りも味も豊か、そしてとてもよく出るお茶です。
試飲してみましょう。まず茶葉の袋をあけて香りをかぐ。とっても甘く豊かな香り…。
そう、これはやさしいオレンジの香り!
お茶を口に含んでみる。あまみがとても豊か。クセのない味。そして、
舌触りが、とってもやさしい。
刺激するような渋みがなくて、おなかにも優しそうな感じです。
一方で正統派の紅茶らしい豊かなコクがあり、とろみも感じます。おいしい。
これなら毎日でも飲みたい!
コクが豊かなので ミルクティにしてもおいしいです。
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