ジャスミン茶とは
中国語では茉莉花茶(モーリーホワチャー)または香片茶(シアンピエンチャ)。
香りを吸収しやすい「茶」の性質を生かして、茶葉にジャスミンの花の香りを移したお茶。
花のフレーバーティ「花茶」(ホワチャ)を代表するお茶です。
中国では主に北京を含む華北で愛飲されている日常茶ですが、香り、味わいを高めた高級茶も作られています。
ジャスミン茶の生産について
ジャスミン茶とは、基本的に「緑茶」に、ジャスミンの花の香りを吸着させたもの。高級品ほど、ジャスミンの花弁は丁寧に、完全に取り除かれています。香りを移す工程を何回も繰り返せば繰り返すほど、香りの高い高級ジャスミン茶になります。
また茶葉については、福建省北部でつくられる白茶種の茶葉をつかってつくられたジャスミン茶が高級とされています。高級茶は主に芯芽(シルバーチップス)が使われます。
ジャスミン茶の呑み方
ジャスミン茶は、緑茶ベースなので、淹れるときの湯温は若干低め。でも日本の緑茶のように温度を下げる必要はありません。90℃くらいが適当です。
カップに直接茶葉を入れて飲む現地風の飲み方でも結構ですし、ポットを使ってもOKです。
茶葉を丸めたもの、シルバーチップスの形がきれいなものなどは、ガラスの茶器に入れてビジュアルなたのしみを演出しましょう。
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