【プーアール茶】は、一度緑茶を作り、それを寝かせて発酵させた後発酵茶=黒茶で、
発酵菌を利用した、味噌、醤油などと同様の発酵食品の一つです。
雲南省のプーアール茶は、後発酵茶(黒茶)を代表するお茶で、中国南部の広東省、香港、台湾で
非常にポピュラーなお茶です。
広東料理には欠かせないプーアール茶は、食中食後に愛飲され、
普段のお茶として大量に消費されるとともに、
長い年月をねかせたビンテージ物は、高級品として珍重されます。
古くなればなるほど値打ちが上がる、他のお茶とはちょっと違う、独特のお茶です。