| 標高1600の高山のめぐみです「杉林渓」
「杉林渓」は、凍頂烏龍の「凍頂」が茶畑の在るエリアを指すように、産地の名称です。凍頂山と同じ南投県にあり、凍頂山より少し南に位置します。凍頂山の茶畑の標高が800mくらいなのに対して、杉林渓は、1600〜1800mの標高に在り、生産量の限られた稀少なお茶です。杉林渓は、高山茶独特の、やわらかな味わい、すばらしい香りがたのしめます。
発酵度は約20%。2分程度の軽焙火で仕上げられています。
爽やかなのに、とろん。「杉林渓」
1煎目。まだ茶葉は開ききっていないのに、味わいが深い。口にすると、それはそれはやわらかに、そして、なぜかとろとろと…。この「杉林渓」は発酵度の浅いさわやかなお茶だが、 単にさらさらした感じではなく、味わいにトロンとした表情があるのだ。
「杉林渓」の香りは、あくまで穏やかにひろがる。強く広がるのではなく, そこはかとなく、奥深く。
そう、 気品のある香り。
いいお茶の香りは、こんなふうに強さよりも、香り本来の、遠いかなたから香るような深さがある。
こんなによく出るなんて
2煎、3煎、4煎、味わいはほとんど、その新鮮さを持続して、変わらない。よく出るお茶である。
「杉林渓」は高価なお茶だけど、これだけでれば、却って経済的。
少し浸出時間を長くして、5煎、6煎。まだまだおいしい。
●試飲会
アジアのお茶時間「中国茶の会」で試飲していただいたところ、
参加の皆さんから、 最大級の賛辞をいただきました。
「 口にした瞬間、くらッと、酔いに似たものを覚えた」という岡村さまは「煎を重ねるごとに、
いろいろに楽しめた」そうです。
「味の変化がたのしい」とFUJI様からもコメントをいただきました。
本来青茶ファンという浅井さんは、
「花のやさしい香りがする…やみつきになる好きなお茶」と杉林渓を評しています。
そして 「やわらかくて、フワっとした感じがよかった」と、出口様
店長のワタシも改めて驚いたのですが、この杉林渓は、何煎いれても、
ずっとおいしい味わいが持続するのです。
「ええッ? まだまだおいしい!」、
「ずっと出る!」という 感嘆符がいっぱいでした。
中国茶の会では、6人で5グラムしかつかってませんが、軽く7煎は出て、まだ余裕。
25グラム1200円と高価なお茶ですが、しかし実は経済的なお茶です。
一人あたり1グラムとしても48円で、何杯も呑めるんですから。
「杉林渓」の淹れ方 青茶(烏龍茶の淹れ方)
1. 80〜150ccの小さな茶壺(ちゃふう)を用意。
,茶器を温める。(熱湯を茶壷に入れ,、茶海、聞香杯、茶杯へと移してゆく)
2. 茶船か茶盤の上に茶壺を置き、茶葉3〜5gを入れる。
3. 100度Cの沸騰湯をいきおいよく、あふれるくらいまで茶壷に注ぎ、
浮いたアクを切るようにしてフタをする。
4. 茶壺の上から熱湯をかけ、保温する。
5. 約1分たったら、茶湯を茶海にあける。
(茶の量が人数分に足らなければ、もう一度茶壺に湯を注ぎ、
人数分の茶を茶海にためる)
6. 茶海から、聞香杯にお茶を注ぎ分ける。
7. 聞香杯から、茶杯にお茶を移す。聞香杯から香りをかぎ、茶杯のお茶を呑む。
(聞香杯の香りは、少し時間が経ってからのほうが、よく香る.)
トップページはこちら≫ ≫≫
台湾の烏龍茶一覧へ ≫≫
杉林渓 25g
No.01-059 \1200(税込み)
|
|
杉林渓 50g
No.01-059-50g ¥2300 (税込み)
|
|
【お支払い方法、送料など…ご利用案内】 |